正解がないから、迷う。

子どものことで悩んでいる時ほど、 大人は「正解」を探したくなる。

どう関わればいいのか。 何を言えばいいのか。 休ませた方がいいのか。 頑張らせた方がいいのか。

不安や焦りがあると、 早く答えを見つけたくなる。

そして、 「これが正解だ」と思って動いても、 うまくいかない時がある。

すると今度は、 「やっぱり違ったんだ」 「また間違えた」 と、 どんどん苦しくなってしまう。

でも、 子どもとの関わりには、 “ひとつの正解”があるわけではないのだと思います。

その子によって違う。 タイミングによっても違う。

昨日うまくいったことが、 今日は合わないこともある。

だから、 迷うのは自然なこと。

悩むのは、 ちゃんと向き合っている証拠でもある。

大切なのは、 「絶対に間違えないこと」より、 その時その時で、 相手を見ながら考え続けることなのかもしれません。

正解探しに疲れた時は、 少し立ち止まって、 「今、この子に必要なのは何だろう」 と、目の前の姿を見てみる。

そこから見えてくることも、 きっとあるのだと思います。

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atsuです。

「学校に行きづらい子」 「自信をなくしている子」 「人との関わりに疲れている子」 「普通に見えるけど苦しい子」 「繊細・感受性の高い子」

そして、 「子供のことで悩んでいる保護者」

これまでの経験の中で感じてきたのは、 「変えようとすること」よりも 「安心できること」の方が 人は自然と動き出す、ということでした。

私自身も、 迷いや体調の波の中で立ち止まりながら、 「どう関わることが本当にその人のためになるのか」 考え続けています。子どもと保護者のための 「回復と成長の場」をつくりたい。

ここでは、子どもと保護者のための 「回復と成長の場」を考えながら、 日々感じたことを書いていこうと思います。

正解を伝える場所ではなく、 少し安心できるような場所になればと思っています。

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