「RAICO(ライコ)を作りたいんです。」
保護者から突然そう言われました。
思わず、
「なにそれ?」
と聞き返してしまいました。
すると返ってきたのは、とても温かい言葉でした。
「卒団しても、このつながりをなくしたくないんです。」
「つながりが生まれた理由」
保護者同士が自然に話し、支え合い、子どものことだけでなく自分たちのことも話せる関係になっていたこと。
それは、意図的につくらせたものではなく、安心できる場の中で自然に育ったこと。
「本当に目指していたもの」
私はバスケットボールを教えたかっただけではありません。
子どもも保護者も安心できる場をつくりたかった。
その結果として、人と人とのつながりが生まれたのだと思います。
まとめ
「RAICO」が本当にできるかは分かりません。
でも、その言葉が生まれたこと自体が、私にとっては大きな喜びでした。
文化とは、ルールや理念ではなく、「この場所を離れても、またつながっていたい」と思える気持ちなのかもしれません。

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