「RAICO(ライコ)を作りたいんです。」

保護者から突然そう言われました。

思わず、

「なにそれ?」

と聞き返してしまいました。

すると返ってきたのは、とても温かい言葉でした。

「卒団しても、このつながりをなくしたくないんです。」

「つながりが生まれた理由」

保護者同士が自然に話し、支え合い、子どものことだけでなく自分たちのことも話せる関係になっていたこと。

それは、意図的につくらせたものではなく、安心できる場の中で自然に育ったこと。

「本当に目指していたもの」

私はバスケットボールを教えたかっただけではありません。

子どもも保護者も安心できる場をつくりたかった。

その結果として、人と人とのつながりが生まれたのだと思います。

まとめ

「RAICO」が本当にできるかは分かりません。

でも、その言葉が生まれたこと自体が、私にとっては大きな喜びでした。

文化とは、ルールや理念ではなく、「この場所を離れても、またつながっていたい」と思える気持ちなのかもしれません。


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atsuです。

「学校に行きづらい子」 「自信をなくしている子」 「人との関わりに疲れている子」 「普通に見えるけど苦しい子」 「繊細・感受性の高い子」

そして、 「子供のことで悩んでいる保護者」

これまでの経験の中で感じてきたのは、 「変えようとすること」よりも 「安心できること」の方が 人は自然と動き出す、ということでした。

私自身も、 迷いや体調の波の中で立ち止まりながら、 「どう関わることが本当にその人のためになるのか」 考え続けています。子どもと保護者のための 「回復と成長の場」をつくりたい。

ここでは、子どもと保護者のための 「回復と成長の場」を考えながら、 日々感じたことを書いていこうと思います。

正解を伝える場所ではなく、 少し安心できるような場所になればと思っています。

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