「いい親にならなきゃ」

そう思えば思うほど、 苦しくなることがあります。

ちゃんとしなきゃ。 間違えちゃいけない。 怒りすぎないように。 ちゃんと理解してあげなきゃ。

でも、 親だって人だから、 うまくいかない日もある。 余裕がなくなる日もある。

それでも、 子どもにとって本当に大切なのは、 “完璧な親” より、 “安心できる親” なのかもしれません。

失敗した時、 うまくできなかった時、 落ち込んだ時。

そんな時に、 「大丈夫だよ」 「失敗してもいいよ」 と感じられる関係があることで、 人はまた動き出せることがあります。

逆に、 “ちゃんとしなきゃ” が強すぎると、 失敗すること自体が怖くなってしまう。

子どもは、 親の完璧さで安心するというより、 「この人の前なら大丈夫」 という感覚で安心していることも多い。

だから、 完璧を目指しすぎなくてもいい。

ちゃんと悩みながら、 向き合おうとしている。

それだけでも、 十分に意味のある関わりなのだと思います。

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atsuです。

「学校に行きづらい子」 「自信をなくしている子」 「人との関わりに疲れている子」 「普通に見えるけど苦しい子」 「繊細・感受性の高い子」

そして、 「子供のことで悩んでいる保護者」

これまでの経験の中で感じてきたのは、 「変えようとすること」よりも 「安心できること」の方が 人は自然と動き出す、ということでした。

私自身も、 迷いや体調の波の中で立ち止まりながら、 「どう関わることが本当にその人のためになるのか」 考え続けています。子どもと保護者のための 「回復と成長の場」をつくりたい。

ここでは、子どもと保護者のための 「回復と成長の場」を考えながら、 日々感じたことを書いていこうと思います。

正解を伝える場所ではなく、 少し安心できるような場所になればと思っています。

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