できない時間は、
止まっている時間じゃない。

子どもが思うように動けないと、

私たちはつい、

「何もしないままで大丈夫かな。」

「このまま時間だけが過ぎてしまう。」

と不安になります。

でも、

子どもたちを見ていると、

外からは何も変わっていないように見える時間にも、

心の中では少しずつ変化が起きています。

学校へ行けない。

練習に参加できない。

人と話せない。

そんな時期があっても、

その時間の中で、

自分と向き合い、

気持ちを整理し、

次の一歩を踏み出す力をためていることがあります。

実際に、

「昨日までは無理だったのに、今日は行ってみようかな。」

そんな変化は、

ある日突然起きるように見えて、

その前の「できなかった時間」があったからこそ生まれています。

私たちは、

できるようになった瞬間だけを見がちです。

でも、本当に大切なのは、

その前の見えない時間。

焦りながらも、

悩みながらも、

少しずつ心を整えていた時間です。

だから、

今できないことだけを見て、

「成長していない。」

と決めつけなくてもいい。

できない時間にも、

意味がある。

その時間があるからこそ、

子どもは自分のペースで前へ進んでいけるのだと思います。

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atsuです。

「学校に行きづらい子」 「自信をなくしている子」 「人との関わりに疲れている子」 「普通に見えるけど苦しい子」 「繊細・感受性の高い子」

そして、 「子供のことで悩んでいる保護者」

これまでの経験の中で感じてきたのは、 「変えようとすること」よりも 「安心できること」の方が 人は自然と動き出す、ということでした。

私自身も、 迷いや体調の波の中で立ち止まりながら、 「どう関わることが本当にその人のためになるのか」 考え続けています。子どもと保護者のための 「回復と成長の場」をつくりたい。

ここでは、子どもと保護者のための 「回復と成長の場」を考えながら、 日々感じたことを書いていこうと思います。

正解を伝える場所ではなく、 少し安心できるような場所になればと思っています。

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