今日は少しだけできるようになっている。
昨日できなかったことが、
今日は少しできた。
それだけで、十分すごい。
子どもたちと関わっていると、
「子どもってすごいな」 と思う瞬間がたくさんあります。
昨日まではできなかったことが、
今日は少しだけできるようになっている。
大人から見ると、
本当に小さな変化かもしれません。
少し声が出せた。
少し長く練習に参加できた。
自分から挨拶ができた。
友達に話しかけられた。
ほんの少しの一歩。
でも、その一歩の裏側には、
子どもなりの勇気や葛藤があります。
だから私は、
その小さな変化を見つけるたびに、
「すごいね」 と思います。
私たちはつい、
もっとできるようになってほしい。
もっと成長してほしい。
と先を見てしまいます。
でも、 成長は大きなジャンプではなく、
小さな一歩の積み重ね。
その積み重ねが、
気づけば大きな成長になっています。
だから、 昨日の自分より少し前に進めたなら、
それは立派な成功です。
子どもは、
そんな小さな成功を何度も積み重ねながら、
自分の力で成長していきます。
その姿を見るたびに、
「子どもって、本当にすごい。」
そう思わずにはいられません。

コメントを残す