頑張り続けることだけが、
愛情じゃない。子どものことで悩んでいる親ほど、
休むことに罪悪感を持っていることがあります。
自分が休んでいる場合じゃない。
もっと考えなきゃ。
もっと関わらなきゃ。
そんなふうに、
気づかないうちに自分を追い込んでしまう。
でも、
子どもを大切に思うことと、
自分を犠牲にすることは同じではありません。
親だって疲れる。
不安になる。
落ち込む。
何も考えたくない日もある。
それは当たり前のことです。
それなのに、
「親だから」
という理由で、
ずっと頑張り続けようとしてしまう。
でも、
ずっと走り続ければ、
誰だって息切れします。
余裕がなくなれば、
本当は聞けた話が聞けなくなったり、
本当は受け止められたことが受け止められなくなったりする。
だから、
休むことも大切な役割。
少し好きなことをする。
誰かと話す。
何もしない時間をつくる。
そんな時間は、
子どもから逃げているのではなく、
また向き合うための準備でもあります。
頑張り続けることだけが愛情ではない。
自分を大切にすることも、
長く子どもを支えていくために必要なことなのだと思います。

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