子どもが不安そうにしていると、

なんとかしてあげたくなる。

「大丈夫だよ」

「気にしすぎだよ」

「そんなに心配しなくても大丈夫」

親として、

不安を取り除いてあげたくなるのは自然なこと。

でも時々、

“不安をなくそう”とするほど、

子どもが苦しくなることがあります。

不安を感じている本人は、

頭では「大丈夫」とわかっていても、

心や体がついていかないことがある。

だから、

励まされるほど、

「不安になる自分はダメなんだ」

と感じてしまうこともある。

本当に必要なのは、

不安をゼロにすることより、

「不安があっても大丈夫」

と思える関係なのかもしれません。

不安を抱えたままでも、

否定されない。

急かされない。

ひとりにされない。

そんな安心感があると、

人は少しずつ、

自分で不安と付き合えるようになっていくことがあります。

不安は、

すぐに消えるものではない。

だからこそ、

「なくす」より、

「一緒に抱える」

という関わり方も大切なのだと思います。

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atsuです。

「学校に行きづらい子」 「自信をなくしている子」 「人との関わりに疲れている子」 「普通に見えるけど苦しい子」 「繊細・感受性の高い子」

そして、 「子供のことで悩んでいる保護者」

これまでの経験の中で感じてきたのは、 「変えようとすること」よりも 「安心できること」の方が 人は自然と動き出す、ということでした。

私自身も、 迷いや体調の波の中で立ち止まりながら、 「どう関わることが本当にその人のためになるのか」 考え続けています。子どもと保護者のための 「回復と成長の場」をつくりたい。

ここでは、子どもと保護者のための 「回復と成長の場」を考えながら、 日々感じたことを書いていこうと思います。

正解を伝える場所ではなく、 少し安心できるような場所になればと思っています。

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