外に出ることが、

怖い日もある。

それは、弱さじゃない。

周りから見ると、

「少し外に出るだけ」

「学校へ行くだけ」

「みんな普通にやっていること」

そう見えるかもしれません。

でも、

不安や緊張を抱えている人にとっては、

外に出ること自体が、

大きなエネルギーを使うことがあります。

人の視線。

音。

会話。

何が起こるかわからない空気。

ただそこにいるだけで、

気を張り続けていることもある。

だから、

玄関まで行けただけでも、

外の空気を吸えただけでも、

本当はすごく頑張っていることがある。

それなのに、

「もっと頑張って」

「慣れれば大丈夫」

と言われると、

さらに苦しくなることもあります。

怖さを感じている時、

必要なのは、

無理に押し出されることではなく、

「怖いよね」

とわかってもらえる安心感だったりする。

人は、

安心できると、

少しずつ動けるようになることがあります。

だから、

外に出られない日があってもいい。

怖いと感じる自分を、

まず否定しなくていい。

それは弱さではなく、

今の心と体が出しているサインなのかもしれません。

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atsuです。

「学校に行きづらい子」 「自信をなくしている子」 「人との関わりに疲れている子」 「普通に見えるけど苦しい子」 「繊細・感受性の高い子」

そして、 「子供のことで悩んでいる保護者」

これまでの経験の中で感じてきたのは、 「変えようとすること」よりも 「安心できること」の方が 人は自然と動き出す、ということでした。

私自身も、 迷いや体調の波の中で立ち止まりながら、 「どう関わることが本当にその人のためになるのか」 考え続けています。子どもと保護者のための 「回復と成長の場」をつくりたい。

ここでは、子どもと保護者のための 「回復と成長の場」を考えながら、 日々感じたことを書いていこうと思います。

正解を伝える場所ではなく、 少し安心できるような場所になればと思っています。

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