自信は、
ある日突然、生まれるものじゃない。

「この子、自信がないんです。」

保護者の方から、よく聞く言葉です。

でも、子どもたちを見ていると、

最初から自信を持っている子はほとんどいません。

自信は、

何か特別な成功で生まれるものではなく、

小さな「できた」の積み重ねで育っていくものだと思います。

初めて自分から挨拶ができた。

昨日より長く練習に参加できた。

勇気を出して手を挙げられた。

仲間に「ナイス!」と言えた。

そんな小さな一歩。

大人から見ると、

「そんなこと?」

と思うことでも、

子どもにとっては大きな挑戦です。

そして、

その挑戦が認められ、

「できた」という実感になることで、

少しずつ自分を信じられるようになります。

私たちは、

結果ばかりに目を向けてしまいがちです。

試合に勝った。

テストでいい点を取った。

賞をもらった。

もちろん、それも嬉しいことです。

でも、

その結果の前には、

何度も挑戦し、

失敗し、

少しずつ前へ進んできた時間があります。

だから私は、

大きな成功よりも、

小さな成長を見つけて伝えたい。

「昨日よりできたね。」

その一言が、

子どもの心に小さな自信を積み重ねていく。

その小さな自信は、

やがて大きな挑戦を支える力になります。

子どもの成長は、

小さな自信の積み重ねでできている。

私はそう感じています。


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atsuです。

「学校に行きづらい子」 「自信をなくしている子」 「人との関わりに疲れている子」 「普通に見えるけど苦しい子」 「繊細・感受性の高い子」

そして、 「子供のことで悩んでいる保護者」

これまでの経験の中で感じてきたのは、 「変えようとすること」よりも 「安心できること」の方が 人は自然と動き出す、ということでした。

私自身も、 迷いや体調の波の中で立ち止まりながら、 「どう関わることが本当にその人のためになるのか」 考え続けています。子どもと保護者のための 「回復と成長の場」をつくりたい。

ここでは、子どもと保護者のための 「回復と成長の場」を考えながら、 日々感じたことを書いていこうと思います。

正解を伝える場所ではなく、 少し安心できるような場所になればと思っています。

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