休むことは、

逃げじゃない。

戻るための力をためている時間。

私たちは、

頑張ることには価値を感じやすい。

学校へ行く。

仕事へ行く。

練習をする。

挑戦する。

そんな姿は、

周りからも評価されやすい。

一方で、

休むことには、

どこか後ろめたさを感じることがあります。

「もっと頑張らなきゃ」

「このままで大丈夫かな」

「休んでいたら遅れてしまう」

そんな不安が頭をよぎる。

でも、

ずっと走り続けることはできません。

体が疲れたら眠るように、

心も疲れたら休む必要がある。

特に、

不安や緊張を抱えながら頑張ってきた人ほど、

見えないところで、

たくさんのエネルギーを使っています。

だから、

休むことは甘えではない。

止まっているように見えても、

心を整えたり、

疲れを回復させたり、

次の一歩の準備をしたりしている。

そんな時間でもあります。

実際、

回復していく人たちを見ていると、

「頑張ったから良くなった」

だけではなく、

「ちゃんと休めたから動けるようになった」

ということも少なくありません。

休むことは、

前に進むことの反対ではない。

戻るための力をためている時間。

そう考えられると、

休むことへの見方も少し変わるのかもしれません。

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atsuです。

「学校に行きづらい子」 「自信をなくしている子」 「人との関わりに疲れている子」 「普通に見えるけど苦しい子」 「繊細・感受性の高い子」

そして、 「子供のことで悩んでいる保護者」

これまでの経験の中で感じてきたのは、 「変えようとすること」よりも 「安心できること」の方が 人は自然と動き出す、ということでした。

私自身も、 迷いや体調の波の中で立ち止まりながら、 「どう関わることが本当にその人のためになるのか」 考え続けています。子どもと保護者のための 「回復と成長の場」をつくりたい。

ここでは、子どもと保護者のための 「回復と成長の場」を考えながら、 日々感じたことを書いていこうと思います。

正解を伝える場所ではなく、 少し安心できるような場所になればと思っています。

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